糖尿病の症状を改善する┃野菜中心の生活をする

日本人に多い肺の病気

女性患者

日本では、現在、肺がんによる死亡率が男女とも高まっているとされています。そのため、病院の外科には多くの肺がんの患者が治療に訪れているということです。肺がんの一番の原因は、タバコによるものです。タバコを吸う人は、吸わない人よりも、約5倍の確率で肺がんに罹っているのです。タバコには、体に有害な物質がたくさん含まれています。その有害物質が、肺の細胞の中にある遺伝子を傷つけることで腫瘍が生じます。肺がんの主な症状として、咳、息切れ、体重減少、痰、胸の痛みなどがあります。ほとんどの方は、初期の症状では風邪と勘違いしてしまいがちです。早期に発見すれば治る病気なので、定期的に医療機関で検診を受けることをおすすめします。

病院では、肺の病気を早期に発見するために肺ドックと言う検診を行っています。肺ドックでは、主に胸部X線検査、CT検査、腫瘍マーカー等の検査を行います。まず、胸部X線検査とは、X線で肺の状態を撮って異常がないか確認する方法です。肺がんを診断する上で、最も基本的な検査といえます。そして、CT検査とは、X線胸部写真でも判らない小さい塊を発見できる検査です。鎖骨の後ろ、心臓の近くなどの病変でも容易に発見することができます。そして、最後の腫瘍マーカーとは、血液を採取する検査方法です。血液から、がんが作り出す特殊な物質を測定していきます。この検査では、がんの性質、体内での広がりを把握することができます。40代以上の方はがんになりやすいので、積極的に検査を受けたほうが良いです。

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